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脚痩せしにくい原因は“関節”にあった…!? “脚太り”を招くNG行動とは?

長年に渡ってフィットネスクラブで勤務をしている筆者ですが、クラブに通う女性のシェイプアップしたいパーツNO.1といえば“脚”です。運動のトレンドは年々変化し、クラブごとにも様々なメニューがありますが、シェイプしたい部位はいつの時代もやはり“脚”だといえるでしょう。

しかし、すらっとキレイな美脚を目指したくても「なかなか脚痩せしない……」という相談もよく受けます。そこで今回は、“脚の引き締め”について、そもそもどうして脚が引き締まりにくくなるのか、どうすれば引き締まるのかを解説! 仕組みを知ってぜひ今から対策を考えてみましょう。

脚痩せしない要因は「硬い足首」にあった!?

画像:lzf/Shutterstock

筆者の経験上、脚痩せに悩む方にはある一定の共通点が存在していました。それはズバリ“足首の硬さ”です。足首は足関節(そくかんせつ)とも呼ばれ、さまざまな筋肉が重なり合っている場所です。

脚痩せで悩んでいる方は、そのひとつである“ふくらはぎの筋肉”が硬くなってしまっている方がかなり多く見られ、そこから膝を介して太ももの緊張や股関節の硬さ、腰の緊張にまで繋がっているケースがよく見られました。特に太もも前後の筋肉のアンバランスの程度が大きいと、“脚が太い”と見られがちな状態となってしまいます。

ついやっていませんか?脚太りを招くNG行動

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ふくらはぎの筋肉が硬くなる原因の多くは、“つま先下がりの姿勢が続くこと”にあると一般的に言われています。例えば女性に多い“長時間ヒールを履いたままでの仕事”や“イスに座った時のかかとだけ床から離すクセ”などはその代表的なものです。

筋肉の偏った動きは、体の歪みを作るひとつの要因になりえますが、これらは気付かないうちに繰り返してしまっていることがほとんどです。また、“脚を組む”などのクセも太もも左右の筋肉のアンバランスを生む可能性があるので避けるべきでしょう。

足首はしなやかに強く保つ!簡単ストレッチ&トレーニング

偏った筋肉バランスは、ボディメイクの大敵です。美脚を目指すには柔軟性があり、足首周りの正しいバランスを得ることが大切です。そうすることで、脚の引き締めの効率アップはもちろん、関節などへの負担もバランスよく分散されることでケガの予防も期待できます。

(1)ふくらはぎのスタティック(静的)ストレッチ

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まずはふくらはぎを普段から伸ばしておくことが重要です。両脚を伸ばした長座の姿勢を作り、片脚は軽く膝を曲げ、反対側の足はあぐらのような形でリラックスさせておきます。

伸ばしている脚のつま先を両手で持って手前に引っ張ります。片側約20秒ずつ交互に行いましょう。お風呂上りなどに取り組むのがおすすめです。

(2)トゥーレイズ

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トゥーレイズは、イスに座って行い、ふくらはぎを伸張させながら対面となる脛(すね)を収縮させて筋肉のバランスを取るトレーニングです。イスの高さが調整出来れば膝が90度になるようにしましょう。

背すじを立てて胸を張り、浅く腰掛けたら膝に手を軽く置きつま先を床から離します。脛のあたりの刺激が感じられればOK。1セット30秒を目安に行います。

これらを続けても効果は期待できますが、スクワットトレーニングと組み合わせるとより効率よく脚の引き締めを目指せます。

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足痩せをしにくくする要因のひとつといえる“硬さ”は、筆者の経験上、日々の不良姿勢の積み重ねから来ることが多いので、これらのエクササイズで日ごろから対策を行うことで、改善が期待できます。ちょっとした時間のエクササイズで積み重ねて足痩せしやすい体を作っていきましょう!

【画像・参考】
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※logika600・lzf/Shutterstock

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