COLUMN

すべての人にヨガを届けたい!西林さきが語る「YOGA DIVERSITY」とは?

人気ヨガ講師が2カ月ごとにリーダーを務め、自身が設定したテーマに基づいてヨガを届けていくイベント『YOGA INSPIRATION LOUNGE produced by LIFE TUNING DAYS(以下、YOGA INSPIRATION LOUNGE)』が2021年7月より開講します。

気になるその内容は、東急スポーツオアシスのアプリ『WEBGYM』で配信するヨガプログラムと、トータルウエルネスプラットフォーム『LIFE TUNING DAYS』公式InstagramLIVEを活用したオンラインイベント、そしてオフラインで行うイベントを組み合わせたもの。オンラインとリアルを融合させることで、より多くの方にヨガとの出会いを体験していただけるスペシャルなコンテンツです。

そこで今回は、7月・8月のリーダーを務めるLIFE TUNING ADVOCATE(提唱者)の人気ヨガインストラクター・西林さきさんに、ご自身のヨガとの出会いや、ヨガに対する想いについて語っていただきました。彼女が掲げる“YOGA DIVERSITY(ヨガダイバーシティ)”とは、一体どのようなテーマなのでしょうか?

西林さきとヨガとの出会い

画像:believe

——人気ヨガインストラクターとして活躍されている西林さんですが、ヨガと出会ったきっかけとは?

きっかけは本当に偶然でした。私は大学で社会福祉について学んでいて、就職先として当初は福祉業界を志望していたんです。でも、就活の時期になるともう少し幅広い可能性を探りたくなって、様々な企業が集まる合同説明会に参加することにしました。

そのとき、ホットヨガスタジオを運営する会社と出会ったんです。当時は就活に対する知識もなくて、かなり緊張していたんですが、その企業ブースだけ雰囲気が柔らかかったんですよ!

——まさに、砂漠のオアシスみたいな感じですね。

お話をうかがった担当の方も優しくて。そこでいただいた無料チケットを使って、ヨガを体験したのが私とヨガとの出会いですね。

そのとき衝撃的な効果を感じたとか、感動をしたとかということはなかったんですけど、“ヨガをしていたら、この会社みたいに柔らかい雰囲気の人になれるのかな?”という期待感を覚えたんです。そんなきっかけから、その企業へ就職を決めてヨガ講師への道を歩み出しました。

今だからこそ、ヨガをラジオ体操と同じくらいのポジションに

——新型コロナウイルスの感染拡大により、活動内容に変化が起きた部分はありますか?

感染が拡大する前はリアルのレッスンを中心に活動していたんですが、今はオンラインをベースにしています。メインは、自分が運営しているオンラインコミュニティーとYouTubeチャンネルですね。ずっとやりたいと思っていた、子ども向けやマタニティ、産後のママさん向けのヨガレッスンを中心に活動できるようになったのは嬉しい変化でした。

私は以前から福祉の領域とヨガを結びつけたいと考えていて、自分のやりたいことを形にしようと思っていたときに、ちょうど新型コロナウイルスが流行し出したんです。

当時は大きなヨガイベントが中止になったりして、できないこともあったんですけど、同時に新しい可能性も見えた気がしました。

——オンラインだからこそ感じるメリットがあったということでしょうか?

ヨガに興味があったとしても、スタジオに行ったり、リアルイベントに参加したりすることは、かなりハードルが高いと思います。でも、お家でパソコンやスマホの画面を見るだけでいいのであれば、上手くポーズができなくても恥ずかしくないですよね。ヨガに対するハードルが下がるのが、オンラインの魅力だと思っています。

私が『YOGA INSPIRATION LOUNGE』で掲げているテーマ“YOGA DIVERSITY”にも繋がるんですが、ヨガは全世代におすすめできるものなんですよ。いつか、ヨガをラジオ体操と同じくらいのポジションにしたいですね!

ヨガは年齢も性別も越えていく

画像:believe

——西林さんのテーマ“YOGA DIVERSITY”に込めた想いについて聞かせてください。

ヨガは、ただ身体を動かしてリフレッシュするものではなくて、心の疲れを癒したりとか、生活の中で感じている不調を緩和してくれるものです。

現代社会には“疲れている人”が多いと思いますが、でも“自分とヨガは関係ない”と感じている人も多くて……。例えば、お子さんだったり、働く世代の方々だったり、定年後の男性だったり、まだまだヨガと自分の生活が結びついていない人が沢山いるわけですね。

そういった人たちとヨガを繋げることで、“自分と向き合うきっかけ”を届けたいんです。

ヨガという言葉を耳にしたとき、“身体が硬いとダメ”、“ポーズが難しい”と考える人が多いと思います。でも、ヨガの種類は幅広くて、寝たまま行うほぼ動かないヨガもあるんです。

年齢も性別も関係なく、一人一人に合ったヨガを選んで続けていくことできるという魅力を、もっと伝えていきたいですね。

「福祉×ヨガ」の可能性を子どもと母親に

——この先の活動で、具体的に思い描いている目標があったら教えてください。

すべての子どもが、セルフケア・セルフラブについて学べる環境を整えたいです。そのために、教育機関と連携できたらとも考えています。

現代社会を生きる子どもたちは、大人と変わらないストレスを抱えているんですよね。その緊張感は身体と心に影響を与えていて、肩こりや人間関係に悩んでいるお子さんもいるんですよ。でも、心身が壊れてから医療的なケアを受けるのでは、回復にも時間がかかりますよね。

だからこそ、自分の中から発せられている“黄色信号”を受け取って、身体と心のコントロールをする力を育てる。そんなサポートが、ヨガを通してできたらと思っています。

お子さんたちが学んだことは、またその子どもたちへと引き継がれて、世の中をより良くしていくはずです!

それから、子どもを育てる母親のメンタルケアにも寄与できたらとも思います。

具体的には、今やっと周知が進んでいる産後鬱や、妊娠中の女性のケアですね。そういった女性たちが安心して相談したり、子どもを預けられるデイケア施設のようなものが、ゆくゆくはできたらいいなあと考えています。

画像:believe

私は、ヨガインストラクターとしてヨガの魅力を発信していくというよりも、ヨガを通して社会を変えていきたい気持ちの方がより強いんです。ヨガをきっかけとして、みんながほっとできる居場所を自分自身の力で作ることのできる世の中に、一歩ずつ近づけていきたいですね。

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西林さんに温かくて前向きなメッセージを語ってもらいましたが、いかがでしたか?

彼女の想いを心と身体で感じることのできる、『YOGA INSPIRATION LOUNGE』の今後にも期待したいですね!(取材・文/はぎわらひかる、撮影/伊藤雄亮)

■イベントの詳細はこちら

 

<プロフィール>
ヨガインストラクター・西林さき

画像:東急スポーツオアシス

大学時代に専攻していた福祉とヨガを融合し、全世代がヨガをセルフケアのツールにできるよう活動中。
親子で触れ合い、愛情を深めながら子供の発達・成長を育むベビトレヨガや子どもヨガ、慢性的不調や疲労・ストレスの緩和につながる働く世代への健康情報の発信やその他企業・学校に向けた講演など多岐にわたって活動を行なっている。
誰でもできる運動を載せたYouTubeさきヨガちゃんねるは現在チャンネル登録者数13万人超。

【SNS】Instagram:@sakiyoga1206 / YouTube:さきヨガちゃんねる

【画像・参考】
※believe
※東急スポーツオアシス
東急スポーツオアシス × LIFE TUNING DAYS  YOGA INSPIRATION LOUNGE produced by LIFE TUNING DAYS – PR TIMES

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