おうちで過ごす時間が長くなると、自然の中で自分を解放したいという気持ちになりませんか? そんなときに気軽な山歩きを楽しみたいなら、鎌倉の『葛原岡・大仏ハイキングコース』がおすすめです。
適度に人の手が入っていることを感じさせる里山の中を歩けば、思わず深呼吸したくなるような気持ちに。コースの途中では、神社仏閣の見学も合わせて行うことが出来ますよ。
また、山の中で食べる“アウトドアクッキング”は、おうちで食べるときとは一味違った感動があります。お気に入りのレシピを紹介しますので、ぜひ作ってみてください。
「葛原岡・大仏ハイキングコース」の魅力とは?
(1)「浄智寺」でゆったりとした時間を

JR横須賀線『北鎌倉駅』より徒歩10分程で到着する『浄智寺』の脇から、ハイキングコースが始まります。お参りを済ませてからコースに向かうと、「鎌倉に来た」という気分になれますよ。
他にも、『葛原岡神社』『銭洗弁天』などの鎌倉を代表するような観光スポットにも訪れることができます。山歩きと合わせて、プチ旅気分を味わえるのがいいですね!
(2)適度なアップダウンのあるコース

鎌倉の小高い山を北から南へ抜けるこのコースは、初心者でも楽しめるような適度なアップダウンがあります。
道すがらには多数の分岐点があり、気分次第で『鎌倉駅』方面に向かうこともできるので、急な予定変更にも対応できそうです。
“冷凍ご飯と塩昆布”で超簡単!お手軽冷やし茶漬けレシピ
ハイキングの楽しみといえば、外で食べるご飯! 持参したお弁当やパンなどでも十分アウトドア気分を味わえますが、せっかくなら簡単なアウトドアクッキングを楽しんでみませんか?
そこで今回は、“冷凍ご飯と塩昆布”を使った、お手軽冷やし茶漬けのレシピを紹介します。

材料は、冷凍ごはん(一膳分、180~200g)、塩昆布(大さじ山盛り1杯程度)、冷凍枝豆(30g)、いりごま(小さじ1)、もみのり(ひとつまみ程度)、 冷たいお水(100cc)です。
まず、自然解凍された冷凍ご飯をコッヘルなどの深めの容器に入れてほぐします。ご飯がパラパラになったら、その他の材料を投入して混ぜましょう。あとはスプーンを使って食べるだけです! 塩昆布の旨みと、枝豆の食感が食欲をそそります。

塩昆布を使うことで、汗で失われたミネラルを手軽に補給できるのがこのレシピのポイント。火を使わずに調理できるので、暑い夏の時期にはぴったりとも言えます。
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いかがでしたか? アウトドアでも簡単に作れる冷やし茶漬け、ぜひお試しください。
【画像・参考】
※believe
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