COLUMN

最も“体が動く”のは夕方!? 「トレーニングに最適な時間帯はいつ?」にトレーナーがお答え

突然ですが、あなたがトレーニングをする時間帯は、朝派? 夜派? それとも夕方派でしょうか?

“1日を通してエネルギー代謝が高い状態を維持するために、朝に行なっている!”
“夜のトレーニングが一番捗る!”

などなど……。人によってトレーニングのベストな時間帯は様々ですよね。

そこで今回は、筆者がパーソナルトレーナーとして活動する中で蓄積した経験をもとに、トレーニーのライフスタイルに合わせた“トレーニングにおすすめの時間帯”をご紹介したいと思います。ぜひ参考にしてみてくださいね。

■1:「朝」がおすすめの人

朝の時間帯にトレーニングを行うメリットとして私が一番感じるのは、“ジムが混んでいないので、ノンストレスでトレーニングができる”ということです。

画像:Nithid Memanee/Shutterstock

これは少し個人的な視点かもしれませんが、私は夜の混雑した状況下でのトレーニングがあまり好きではありません。コロナ禍で密を避けたいという理由もありますが、マシンやフリーウェイトエリアの混雑により計画していたトレーニングが遂行できない事が大きなストレスだからです。

また、朝にトレーニングセッションを習慣的に予約されるクライアントからは

「朝にトレーニングをすると、頭がスッキリして1日気持ちが良い」

「休日の午前を棒に振らないように、あえて朝にトレーニングを入れている」

「夜遅い時間帯にトレーニングすると寝つきが悪くなる」

などの声を頂くことがあります。

以上を踏まえて、朝のトレーニングをおすすめしたいのは以下に当てはまる人です。

  • 朝型生活で朝の時間を有効活用したい人
  • 夜にトレーニングをすると寝付けない人
  • 混雑を避けたい人

普段は午後にトレーニングをしていたけど、朝も良いかな?と思った方はぜひお試しください!

■2:「夕方」がおすすめの人

画像:tool2530

夕方トレーニングのメリットはズバリ、身体が動く!という点ではないでしょうか?

朝、昼、夜と全ての時間帯でトレーニングを行う事のある筆者ですが、自身のベストの重量を更新したり、追い込めたな!と感じるトレーニングができることが比較的多いのは夕方の時間が多いです。

この点に関しては、パーソナルトレーニング指導を担当するクライアントの中でも共感が多いようで、夕方を好んで予約される方が一定数います。

また、在宅勤務が増えた結果、ある程度フレキシブルに勤務できるようになった会社員の方もクライアントの中にいます。そういった方は、午後も元気に勤務するための心とカラダのリフレッシュとして、昼から夕方の間に筋トレをするという選択をされていますね。

以上から、夕方のトレーニングをおすすめしたい人は

  • トレーニングの成果を存分に出したい人
  • 朝だとあまり力が出ない人

です!

普段の仕事環境やスケジュールの関係上、夕方にトレーニングをすることが難しい方も多くいると思いますが、休日のトレーニングの時間を夕方に変更して体の反応や変化を感じてみるのはいかがでしょうか?

■3:「夜」がおすすめの人

夜にトレーニングをするメリットとして私が一番感じるのは、1日の中で蓄積したストレスやモヤモヤを重りにぶつけて発散できる点です。

1日の締めくくりとしてトレーニングに励み、良い汗をかいてやり切った状態で達成感をもって寝床につく。これが夜トレの醍醐味ではないでしょうか。

画像:TORWAISTUDIO

大手フィットネスクラブやパーソナルジムを見渡しても、やはり18時以降の混み具合は目を見張るものがあります。

日々忙しいビジネスマンにとっては、仕事後にトレーニングをするスタイルをとる方が多いということが分かりますね!

上記を加味して、夜のトレーニングをおすすめしたい人は以下に当てはまる方です。

  • 日中にトレーニングの時間を確保できない人
  • 1日の締めくくりとしてリフレッシュしたい人
  • 夜にトレーニングをしても睡眠に影響のない人
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いかがでしたか? 今回は、3つのトレーニングの時間帯についてご紹介しました。それぞれのトレーニング時間別のメリットを把握しつつ、トレーニングに集中できる時間を有効に活用して心身共に充実したトレーニングライフを送っていきましょう!

【画像・参考】
※Nithid Memanee・tool2530・TORWAISTUDIO・imtmphoto/Shutterstock

※本サイトにおける医師および各専門家による情報提供は、診断行為や治療に代わるものではなく、正確性や有効性を保証するものでもありません。また、医学の進歩により、常に最新の情報とは限りません。個別の症状について診断・治療を求める場合は、医師より適切な診断と治療を受けてください。

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