COLUMN

イケメンすぎる!と話題のトレーナー島田隆則が「BBJグランプリ」になるまで

理想の身体を目指して、トレーニングや食事管理を頑張っている人はとても素敵ですよね。その一方で、思ったような結果が出ずに自分を責めたり、忙しさを理由に諦めてしまう人が多いのも事実です。

そこで今回は、島田隆則さんにボディビルダーのヨシノリがインタビューを実施。島田さんは、ボディメイクコンテストのベストボディジャパン(以下、BBJ)2020年大会にて、初出場でありながら日本チャンピオンに選ばれたという輝かしい実績をお持ちです。また、大手企業に勤めながら、ジム経営などに携わり、パーソナルトレーナーとしても活動しています。

そんな島田さんに、仕事と身体作りを両立させつつ、コンテストに出場して感じたことを中心に語ってもらいました。ボディメイクを頑張るみなさんへのエールも合わせてお届けします!

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ボディメイクを始めた理由

画像:believe

——島田さんが、フィットネスの世界に足を踏み入れたきっかけはなんだったのでしょうか?

もともと、大学生の頃から見た目を磨くという目的で、趣味の筋トレを行っていました。その後、サラリーマンとして就職して2年ほど経ったとき、身体を壊してしまったんです。そのとき、改めて自分の身体と向き合うことの大切さに気付きました。

それで、ジムに通って身体のメンテナンスを始めることにしました。久々のジムで、トレーニングを通して自分と向き合っていく中で、見た目のためだけに行っていた学生時代の筋トレとは違う感覚を得て……。そこから、トレーニングが習慣化されていったんです。

それから、筋トレを再開したことで感じた良い変化や価値を、沢山の方々に伝えることができたら嬉しいと思うようにもなりました。SNSなどを通じての発信を強化していったんですが、それだけでは物足りなくなってしまったこともあり、本業も続けつつ、パーソナルトレーナーとしてデビューしたり、ジムを経営したりと、今の兼業スタイルに至ったんです。

——BBJに挑戦することを決めた理由について教えてください。

当時、Instagram経由でスカウトされたフィットネスモデル事務所に関わっていて、そこの仲間はみんなBBJに出場していたんです。そんな環境の中、自分一人だけがコンテスト経験がなく、仲間たちに「出ないの?」と言われたことがきっかけでした。

そのときは、大会に向けてとても意気込んでいたというわけではなく、どちらかというとライトな気持ちでしたね。新型コロナウイルスの影響もあって、本業の方にも少し余裕があったので出場を決めました。

コンテスト未経験で臨んだBBJ

画像:believe

——初めてのコンテスト出場で、手探りのようなところもあったと思いますが、どのようにして対策をしたんですか?

事務所の仲間たちはBBJに頻繁に出場していたので、彼らにアドバイスをもらったり、パーソナルトレーナーという形で指導をお願いしたりすることもありました。

徐々に「勝つ」ということを意識していく中で、自身の現状をきちんと把握することが大切だと実感しました。なので、そういったところには時間もお金も割くように心がけましたね。初出場ではありますが、挑むからにはきちんとやりたいと思ったんです。

——ちなみに、大会に挑んだ際はどういった心境でしたか?

日本大会への出場権利がかかった横浜大会では、緊張していました。そもそも、ボディメイクコンテストは自分にとって未知の世界でしたし、裸になってステージに立つ経験なんて人生の中で一度もなかったですからね。自分に帯同していたトレーナーの方がメンタル面を支えてくれたので、徐々に落ち着きを取り戻すことができました。

とにかく、当日までは自分のできることをやり尽くして、あとは審査員の判定に委ねるという気持ちでしたね。その結果、グランプリを獲得しましたが、「こうすれば、グランプリを取れるのか」という答え合わせができたような感覚がありました。

逆に、日本大会ではとてもリラックスしていたんです。一度コンテストを経験したことにより、自身の弱点、やるべきことがはっきりしたことが大きかったんだと思います。それらの課題を一切妥協せずにクリアしてきたので、自分に自信を持つことができました。

日本大会でグランプリを受賞した瞬間は、とてもホッとしましたね。

大会に向けたトレーニングの後半は「なぜ? なんのために?」の想いが強くなりすぎてしまっていて、自分に対するプレッシャーが強くなっていた時期があったんです。こういった障害を乗り越えるためにも、妥協せずにトレーニングや食事管理を続けてきたので、「努力が報われた」という気持ちから安心や安堵を覚えたんだと思います。

忙しい毎日の中で、なにかを継続するために必要なこと

画像:believe

——お仕事だけでなくBBJに向けての準備と、当時はかなり忙しかったのではないでしょうか?

朝早くに起きて、夜遅くまで予定が詰まっていたりすると、肉体的に辛いタイミングはありました。ですが、それを精神的に苦しいと感じることはありませんでしたね。もちろん、BBJに向けた対策は大事でしたが、それに全振りするのではなく、全てをバランスよくやろうと心がけていました。

忙しさや迷いなどによって、最初に思い描いていたイメージや情熱が徐々に忘れ去られていく。これは、誰もが経験したことのあることだと思います。なので、自分は目標や目的を改めて確認することを大事にしているんです。それを意識的に続けることで、自身を動かす力を得ていました。

日々の生活に追われて、なにかを諦めかけている方には、ぜひ参考にして欲しいですね。

——BBJに限らず、ボディメイクコンテストの規模は年々拡大していると思います。肉体と内面の美しさを競い合う大会の魅力とは?

繰り返しになりますが、なにごとも目標を定め、目的を持って頑張ることが大切だと自分は思っています。ですが、目標が見つからずに、焦る気持ちや退屈を抱えている人もいるのではないでしょうか。

人によって身体作りを頑張る理由は異なりますが、健康習慣としてジムに来ているような方にとって、コンテストは明確な目標になるのでおすすめです。

自分は、仕事だけではなく人生にも目標を持ってもらい、沢山の方に輝いてほしいと思っています。コンテストはそういった方々が集まる場所だからこそ、魅力的なものになるのではないでしょうか。

——最後に、ダイエットやボディメイクを継続しようとしている読者に向けて、メッセージをお願いします。

画像:believe

自分自身、ここ1ヶ月くらいの間は2週間に1回ほどの頻度でトレーニングをしています。今は、「時間があったら、なるべくジムに行くように」くらいの気持ちで十分だと思っているんです。

というのも、自分が決めた緩めのハードルを越え続けていくことが、継続の秘訣だと考えているからなんですね。

シェイプアップや身体作りを始めようと決めたときは、特にモチベーションが高い状態。その際に定めた目標は、ハードルが高いものになってしまいがちです。そして、それをクリアできなかったとき、自分を責めてしまったり、お世話になっているトレーナーさんに謝ったりと、好ましくない心の動きが生まれます。

なので、モチベーションは徐々に下がっていくことを前提にして、最初から低めの目標を決めたらいいんじゃないでしょうか。

低めの目標から始めて、徐々にハードルを上げていく方が成長しているという実感も湧きますし、楽しく継続できるのでおすすめですよ。自分らしさを大切にしながら、一緒に頑張っていきましょう。

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いかがでしたか? ボディメイクのみならず、毎日をエネルギッシュに送るためのヒントを沢山もらいました。なにごとも目標や目的を持つことで、見えてくる景色が変わるはず。今の生活にマンネリ感を抱いている方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

【関連動画】

<プロフィール>

島田隆則

画像:島田隆則

大手企業に勤めながら、ジム経営・オンラインフィットネスなど各種フィットネス事業に携わっている。
また、自身もパーソナルトレーナーとして活動。ダイエットから本格的なボディメイクまで、様々なクライアントの目標達成をサポートしている。
コンテスト選手としては、ベストボディジャパン2020年大会にて日本チャンピオンに輝く。
【SNS】Instagram:@takanori_fitness

ヨシノリ

画像:believe

「2017年東京オープンボディビル大会」などのコンテストで、多数の優勝経験があるボディビルダー。
フィットネスクラブの支配人として勤務する傍ら、社内非公式Youtuberとしても活動している。
現在は「東京で1番凄い体重65kgの身体になること」を目標にしており、自身の経験を活かした効果的な身体作りを発信している。
【SNS】YouTube:ヨシノリやるってよ。【勝手にごめん、フィットネス社員非公式ch】

【画像・参考】
※believe
※島田隆則

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