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寒い時期だからこそ運動すべき!? 冬こそ取り組みたい有酸素運動

「今年こそダイエット!」「トレーニングで理想の身体へ!」と意気込みながらも、寒くて外に出るのが億劫になっていませんか? 正月太りに頭を抱えてはいるものの「明日から頑張る」「来月から」と先延ばしにしてしまった方も多いのではないでしょうか。

しかし、実は“冬の運動”こそ身体づくりにとても大切なのです。今回は理想の身体を手に入れるための、“冬の運動”のメリットと、そのポイントを現役のトレーナーである筆者がご紹介します。

まずはウォーキングだけでも!

画像:Kazpon/PIXTA(ピクスタ)

「冬には基礎代謝が上がる」という報告(※1)があります。つまり、冬の時期には、身体の中ではより多くのエネルギーを消費されているということでしょう。

身体は活発にエネルギーを使用しているので、ここで運動しない手はありません。例えば「体内の糖質・脂質をエネルギー源とする、筋肉への負荷が比較的軽い運動」(※2)である有酸素運動を取り入れるのはいかがでしょうか?

有酸素運動の中でもおすすめなのは、“ウォーキング”です。時短や心肺機能向上を目的とする場合は“ランニング”でもいいですが、これから運動を始める、もしくは久々に運動をする方にとってはランニングでは少しハードかもしれません。ランニングでは息が上がることで、呼吸が早くなったり浅くなったりする可能性もあります。

一方、ウォーキングなら身体に負担がかかりにくく、ゆっくりと深い呼吸を繰り返しながら運動できるでしょう。

冬の運動、始める上での注意点

画像:Benzoix/PIXTA(ピクスタ)

より安全に運動を始めるためにも運動前、運動後にはストレッチを行うことをおすすめします。運動前に行うと、怪我の予防に繋がりますし、また、運動後に行うことで、疲労の回復をサポートしてくれるでしょう。

ウォーキングを行うなら、運動中に主に使用する部位である“太もも周り”と“ふくらはぎ”のストレッチは行うと良いでしょう。また、腕振りを効率的に行うためにも、“胸”や“肩”のストレッチを行うこともおすすめです。

【関連記事】けが防止にも!トレーニング前にやっておきたいストレッチ3選

 

この時期に運動習慣を作っておけば、暖かくなって来るころには次のステップに進むことができるでしょう。2021年こそ目標を達成する年にしてみませんか?

【画像・参考】
※1 大島 寿美子, 太田 冨貴雄, 辻 啓介, 鈴木 慎次郎, 長嶺 晋吉, 山川 喜久江, 手塚 朋通. 基礎代謝の加齢並びに季節変動. 1972
※2 エアロビクス / 有酸素性運動 – e-ヘルスネット(厚生労働省)最終閲覧年2021
※lzf/Kazpon/Benzoix/PIXTA(ピクスタ)

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