ダイエット中にスイーツを食べてしまうと、罪悪感を感じてしまいがち……。ストレスを溜めることが、ダイエットに悪影響を及ぼすこともあるかもしれません。
ダイエットのことを気にすることなく、罪悪感なしで食べられるスイーツがあれば嬉しいですよね。
そこで今回は、お笑い芸人・かつみ♡さゆりの♡さゆりさんが紹介する“罪悪感0スイーツ”をご紹介します。ダイエット中に甘いものが食べたくなった方は必見ですよ!
\理想の身体へ最短で近づきたいなら/
<< 東急スポーツオアシスのフィットネス >>
関連記事:♡さゆり、“ナチュラルメイク”で大変身!上品なお姉さまスタイルに「アイドルみたい」
“罪悪感ゼロスイーツ”の作り方

ダイエット中でもどうしても甘いものが欲しくなったりする時がありますよね。さゆりさんいわく「罪悪感ゼロで食べられる」そうなので、ぜひ試してみてくださいね♡
作り方は簡単です。まずは、凍ったトマトとハチミツ、大根おろし器などのトマトをすりおろすことができる道具を用意します。このトマトをすりおろして、シャーベットを作りましょう。
これを盛り付けて、好みの量のハチミツをかけたら、シャーベットアイスの完成です。リコピンが豊富なトマトのみのシャーベットアイスなので、食べれば食べるほど美容に良いと言います。
小腹が空いたときの工夫や他のスイーツでも◎

おろす時間がない時や小腹が空いている時は、凍らせたプチトマトやオレンジ、ぶどうなどもアイス感覚で食べられるのでおすすめだそうです!特に、ブドウはポリフェノールを多く含んでいる皮まで食べると良いと言います。
また、バナナは凍らせるとバニラアイスのような風味になるのでおすすめだそうです。さらに、凍らせたバナナを豆乳と一緒にミキサーに入れて、豆乳バナナジュースも作ることができます。バナナのカリウムと豆乳のイソフラボンなど、女性にとっても嬉しい栄養素が摂れるそう。
さゆりさんは、すりおろす動作は二の腕のトレーニングにもなるので、左右の腕を使ってすりおろして二の腕を鍛えていると言います。さらに、付き先立ちの動作を加えるなど、家事の最中でも体を鍛えることを意識しているそうです。
【動画はこちら】
53歳とは思えないようなルックスがSNSで度々話題になるさゆりさん。ダイエットのために料理を工夫するなど、努力を欠かさないからこそ美貌を保ち続けているのかもしれませんね。(文/believe編集部)
理想の身体への近道!
「東急スポーツオアシス」のフィットネス
- 独自プログラムによる効率的な身体作り
- 24時間利用可能なフィットネスジム
- 日々の管理に便利なオリジナルアプリ etc…
身体に関するエキスパートたちが、総合的なサポートであなたの“Well-being”を応援します!
【画像・参考】
※かつさゆのボヨヨンチャンネル/YouTube
※two_meerkats,Oksana Mizina,kai keisuke、Elena Veselova/Shutterstock
\ 自分を信じて”理想のカラダへ” / ![]()
~ 【部位】で選ぶ ~
#全身 #上半身 #下半身 #二の腕 #お腹 #背中 #お尻 #胸 #腰 #肩 #手首 #足首 #腕 #腹 #腹筋 #くびれ
~ 【目的】で選ぶ ~
#ボディメイク #シェイプアップ #ダイエット #筋トレ #パフォーマンス向上 #美ボディ #テレワーク疲れ #肩こり #腰痛 #快眠