COLUMN

ダイエット中にカレーはOK?“太りにくい具材”&“おすすめの食べ方”を管理栄養士が解説

カレーといえば、カロリーが高くて、ダイエット中は我慢している人も多いのではないでしょうか。でも、大好きな好物を我慢するのはストレスでしょうし、好きな物を食べつつダイエットも成功させたいですよね。

そこで今回は、管理栄養士の高杉保美さんに、太りにくいカレーの食べ方や選び方についてお話を伺いました。

ダイエット中でもカレーを食べて大丈夫?

画像:ペイレスイメージズ1(モデル)/PIXTA(ピクスタ)

——ダイエット中はカレーを食べないほうがいいのでしょうか?

カレーといえば、ライスやナンなどの主食(炭水化物)との組み合わせが多く、ついご飯や麺類を過剰にとりすぎてしまうことがあります。そのためダイエット中は避けられがちですね。

また、市販のカレールーは小麦粉を使われていることが多かったり、具材でも根菜類が多かったりするので、糖質過剰になる可能性が高いので気をつけたいですね。

——どんなカレーならダイエット向きなのでしょうか?

小麦粉を使わないスープカレーはダイエット向きといえるでしょう。また、キーマカレーは、小麦粉がなくても水分を飛ばすことで美味しくいただけるのが特徴ですね。

そして、主食は、ライスを低糖質米やカリフラワーライス、豆腐などに変更してみましょう。また、糖質ゼロ麺や豆腐麺を使用するのもいいですし、パンを合わせる場合は低糖質パンにするなど工夫するといいでしょう。

太りにくいカレーの食べ方やポイントとは?

画像:Xeno/PIXTA(ピクスタ)

——太りにくいカレーの食べ方を教えてください。

お米を食べる場合は、100〜150gまでに抑えることをおすすめしています。カレーの場合、どうしてもご飯を食べ過ぎてしまう傾向があるので注意しましょう。

また、糖質の多い具材は少なめに心掛けてください。たとえば、じゃがいも、かぼちゃ、にんじんなどの根菜類はたくさん入れ過ぎないようにするといいでしょう。

さらに気を付けるポイントとして、カレーを食べる前にサラダを食べてください。食物繊維を先に食べることで、血糖値の上昇抑制につながります。

——ダイエット目線でのカレーのおすすめの具材を教えてください。

ひき肉を使う場合は、脂質が少ない鶏ひき肉を選ぶといいでしょう。また、木綿豆腐をお肉の代わりに使用するとよりヘルシーになります。

具材でも、野菜類をたっぷりいれて食物繊維をプラスすることをおすすめします。具材を多くすることで、食物繊維やたんぱく質、ビタミンミネラルなどもより多く補えるので、健康的な食事になるでしょう。

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いかがでしたか? 今回の高杉さんのアドバイスを参考にダイエット中もカレーを楽しんでくださいね。

<プロフィール>
管理栄養士・高杉保美
今までに2,000人以上への栄養指導を経験し、ダイエットの敵であるストレスに負けない栄養指導を得意としています。また、自身も管理栄養士の資格を取得した後、半年間で-15㎏のダイエットに成功。
YouTubeチャンネルでは、高杉さんの経験をもとにしたレシピや食べ方、ダイエットへの向き合い方などが紹介されているので、ぜひ参考にしてくださいね。
【SNS】YouTube:元デブ管理栄養士 高杉保美/Instagram:@homi1112

【著書】『やセレクション ~これを選んで食べたら、15kgやせました~』(主婦の友社)

 

画像:主婦の友社

【画像・参考】
※すえながあゆみ・ペイレスイメージズ1(モデル)・Xeno/PIXTA(ピクスタ)

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