ダイエッターの中には、カロリーなどを計算して食事管理をしている人もいるのではないでしょうか? でも、栄養素の数値計算って結構面倒くさいものですよね。そこでおすすめなのが、食材の重さだけでなくカロリーや炭水化物量も測ってくれる計量器!
今回は、手に取りやすい価格の、1台あるととても便利な計量器をご紹介します。
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食材を乗せるだけ!カロリーなどを楽に計算

ダイエットや健康管理のために栄養素を気にしている人もいるでしょう。特に自炊の場合は、自分で栄養素を計算して調整することもあるので、手間がかかってしまうこともありますよね。
面倒な栄養素計算を、食材の計量と一緒に算出してくれるのが『カロリー計測機能付きキッチンスケール』(2,479円・税込)です。
糖質制限でご飯の量を控えめにしているときでも、このキッチンスケールがあればご飯を乗せるだけでカロリーと炭水化物量を計算してくれるとのこと。

もちろん、ご飯以外の食材も計算可能で、カロリーと炭水化物量を測りたい食材を2つまで登録して簡単に算出してくれます。表示画面は、暗い場所でも見えるようにバックライト機能付き。約2分操作していない状態が続くと自動で電源がオフになるので便利です!

使わないときはフック穴を使って壁にかけておけるので収納スペースも取りません。カラーはブラックとホワイトの2色展開。シンプルな色味で、インテリアにも馴染みそうです。
幅広い範囲の数値が計測可能

出典: believe
計測できる範囲は、重量が0~3,000g、カロリーが0~9,999kcal、炭水化物が0~1,000gです。
カロリーについては1kcal単位で、炭水化物については1,000gまでの場合0.1g単位、1000~2,998gの場合は1g単位で表示します。また、重量については0~1,000gであれば0.5g単位、1,000~2,000gであれば1g単位、2,000~3,000gれあれば2g単位で計測可能です。細かい単位で計算してくれるので、より正確に食事管理ができそうですね。
特に、重量に関しては計量の誤差は最大でも6gとのこと。0~1,000gの範囲では±1g、1,000~1,500gの範囲では±2g、1,500~2,000gの範囲では±3g、2,000~3,000gの範囲では±6g程度の誤差に収まるのだとか。また、住んでいる地域を登録するとより精度の高い算出ができるそうなので、あらかじめ設定するのがおすすめです。
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食材の計量だけでなく、栄養素計算にも大活躍しそうな新作キッチンスケール。すでに持っている人も、この機会にぜひ買い替えを検討してみては? (文/believe編集部)
【画像・参考】
※ごはんの他にお好みの食材を2種類登録できる!健康管理に便利なカロリー計測機能付きキッチンスケールを新発売 – PR TIMES
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