2022年7月18日（月）に行われた『第36回東京クラス別ボディビル選手権大会』。同大会に出場したきんに君が、自身のInstagramとYouTubeで結果を報告しました。
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大会結果に「めちゃくちゃ嬉しいです」
この日、「151」のゼッケン番号を受け取り大会に挑んだきんに君。予選審査では、搾り上げられた見事な肉体を披露し、見事ファイナルに進出すると、ファイナルでは『Hardwell＆KSHMR』の楽曲『Power』にのせてポージングを披露しました。
そして最終結果は第3位。アメリカから帰国したばかりのきんに君は、体もボロボロで体力が減り、減量期間も1か月弱しかなかったと明かし「僕にとってはめちゃくちゃ嬉しいです」と喜びを語りました。
そして、目標にしていた3位という順位を達成したきんに君は、8月に行われる全日本マスターズ選手権への出場権を手にしました。出場については、「1回落ちついて考えてしっかり元気になって判断したいと思います」とコメントしています。
【動画はこちら】
表彰状＆メダルショットに賞賛の声
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7月18日（月）、きんに君は自身のInstagramでも「＃ご声援ありがとうございました」というハッシュタグを添えて、結果を報告。
自分の中でベストを尽くすことができたので嬉しいと語るきんに君は、表彰状を手に持ち、メダルを首から下げた笑顔の写真も添えて投稿をしました。
この投稿にファンからは「おめでとうございます」「きんに君素敵です」などと称賛のコメントが寄せられました。
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YouTubeとInstagramにて、笑顔で大会を終えた報告をしたきんに君。YouTubeでは、大会の舞台裏シーンも見ることができるので、ぜひチェックしてみてください！（文／believe編集部）
＜プロフィール＞
なかやまきんに君
画像：なかやまきんに君 1978年9月17日生まれ
福岡県福岡市出身
NSC（吉本お笑い養成所）22期生として2000年デビュー。2001年、吉本新喜劇入団。
2003年、ABCお笑い新人コンテスト、審査員特別賞。
2003年、TBS筋肉番付スポーツマンNo.1決定戦芸能人サバイバルバトルにてNo.1を獲得。
2005年〜2006年、同番組にて前人未到の大会4連覇達成。
2006年、R-1ぐらんぷり2006決勝進出（第8位）
2006年10月、ロサンゼルスへの筋肉留学。
2007年2月、サンタモニカにて全編英語での単独公演「Muscle Comedy」開催。
2007年8月、監督、脚本、主演、映画「Captain Hero」製作、上映。
2009年、サンタモニカカレッジ入学。
2011年１月、サンタモニカカレッジ（運動生理学部）卒業。
2012年、TBSオールスター感謝祭、赤坂ミニマラソン優勝。
2015年5月、第23回東京オープンボディービル選手権大会75キロ級、準優勝。
2015年9月、日米親善グアムボディビル大会75キロ級、第3位。
2016年5月、第24回東京オープンボディービル選手権大会75キロ級、準優勝。
2017年2月、Netflix製作、シルベスター・スタローンプロデュース「アルティメットビーストマスター」に『きんにく侍』で世界デビュー。
2018年6月、Hollywoodにて全編英語での「Muscle Comedy 4」を開催。
（※1）【公式サイト】 なかやまきんに君.com
【Instagram】 ＠nakayama_kinnikun
【Twitter】 @kinnikun0917
【YouTube】 ザ・きんにくTV 【The Muscle TV】／ザ・きんにくTV 2nd 【The Muscle TV 2nd】
【オンライントレーニングレッスン】 ザ・オンラインフィットネス
【画像・参考】
※instagram（＠nakayama_kinnikun）
※ザ・きんにくTV 【The Muscle TV】／YouTube
※1 なかやまきんに君.com
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